児島君のこと(2)

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なおぼんの友達の柏原先生のお話の続きだよ。
ちょっと脚色して、児島君と澤みなと先生に語ってもらったよ。

結局、児島君は学校に来たけれど、台風が来て警報で休校になったときから、また来なくなった。
「柏原先生、あたし児島君のところに行ってきますよ」
副担任の澤みなと先生がそう言ってくれた。
あたしは、中間考査の採点で忙しく、みなと先生にお願いした。


「あ~あ、またやっちゃった」
ぼくは、学校を休んでオナニーばかりしてる。
エッチなサイトを見ながら・・・
「学校に行かないといけないんだけど、なんだかなぁ。母さんはあんまり良くなっていないみたいだし」
電話が鳴った。
「学校からだろうな。柏原先生、また来てくんないかな」
ぼくは電話に出た。
「もしもし・・・」
「児島君?」
「はいそうですが」
この声は澤先生だ。

「澤です。どうしたの?お休みするなら連絡してくれないと」
「ちょっと、気分が悪くって・・・」
「そう・・・。ねえ、児島君、今からあたしがそちらに伺っていいかしら?」
「はあ」
「 じゃあ、まっててよ」
そういって電話が切れた。
澤先生かぁ。
あの先生はちっちゃくって、わりと可愛いよなぁ。
ぼくは、大人っぽい柏原恵(めぐみ)先生をオナペットにしてはいたけれど、澤先生ではまだしたことがなかった。

そうだ、澤先生ならさせてくれるかも。


わたしは、曇り空の下、急いでいた。
ずいぶん前に柏原先生と一緒に児島君のマンションに来たから、道は覚えているはずなんだけど・・・
「こっちに曲がるんだっけ・・・」
神社を通り過ぎて、田んぼの中にポツリとそのマンションがあった。
わたしは、目的地を見定めてほっとした。
「たしか334号室よね」
わたしは三階でエレベーターを降り、すぐ前に「KOJIMA」と書かれた部屋を見つけた。

呼び鈴を押した。
「澤ですけど」
「はい」
元気な声が聞こえた。
すぐにカチャリとドアが空いた。
「どうぞ」
「おじゃましま~す」
「柏原先生といっしょじゃないの?」
「うん、君なら大丈夫だろうし・・・」
「どういうこと?」
「ううん、なんでもない。柏原先生は中間考査の採点でお忙しいの」
わたしはリビングに通された。
「台風、すごかったね」
「うん」
「どうして、学校に来ないの?みんな心配してるよ」
「母さんがね、良くないんだよ」
「そっかぁ」
まだ、年端も行かないのに、児島君は辛い思いをしてるんだ。
わたしは、彼の幼い顔を見てとても気の毒に思った。
こういう子にはどのように接してやったらいいんだろう?
「ね、先生」
気づくとそばに彼が立っていた。
「え?」
彼は私の肩に手を置いて、「座って」と促した。
「何?なんなの?」
「先生、ぼく・・・」ぴったりと体をくっつけてくる。
甘えたいのだろうか?それなら構わない、寄り添ってあげよう。
和樹君は頭をわたしに預けてきた。
私は、彼の柔らかい髪をやさしく撫でてあげた。
「どうしたの・・・さみしいの?」
コクリと頷いた。
そして顎を上げて、私を見上げるようにした。当然私は彼をのぞき込む形になる。
その時、わたしどうかしてたのかもしれない。
その薄い唇に、わたし自分の口をつけていた。
そうせずにはいられない、儚い和樹君の表情が愛おしくって・・・
「せ、せんせ・・・」
「かずき君。ごめんね。あたし・・・」
「ありがとう、先生」
和樹君ほほを涙が一筋伝ったの。
わたし、彼を抱きしめた。

わたしは、恥ずかしいけれど、男性経験がまったくない。
女子ばかりの学校を出て、教員になってしまったわたし。

中性的な和樹君を不潔には思わなかった。
セックスのことを考えない訳ではなかったけれど、まさかこの子がそこまで考えてるとも思っていなかった。
「先生、ぼく、おっきくなってきちゃった」
わたしは、最初、何のことを言っているのかわからなかった。
彼の手がわたしの手をつかんで、自分のズボンの前に持っていった。

「なに?」
「ほら」
硬い尖ったものが手に当たった。
それが何であるかにわかには覚知できなかったが、彼のせっぱつまった表情から気付いて私は手を引っ込めた。
「和樹君、やめようよ」
「いやだ」
「こんなことだめだよ」
わたしは、どうしていいかわからず、とにかく制止させようとしていた。

「もう、我慢できないんだ。柏原先生にもしてもらったんだ」
「え?」
わたしは、耳を疑った。何をしてもらったというのだろう?まさか・・・
「ね?いいでしょ」
その強いが無垢な瞳に負けてしまった。
それにわたしの好奇心が後押しした。
正直、男の子の硬くなったそれを見たいと思った。
「じゃ、少しだけだよ」
そう言って、ジッパーを下ろした。自分ながら大胆な行為だった。
初めて見る男性自身。
「おっきい・・・」ほんとにそう思った。もっと可愛らしいものを想像していたから・・・
「そう?先生は処女なの?」
「えっ。そ、そうよ」
「ふ~ん。男の人と付き合ったことないんだ」
「ないよ。見るのは君が最初だから」
わたしはちょっとムッとして言った。
「先生のも見せて」
「それはダメ」
「なんでだよ。不公平じゃないか」
「恥ずかしいから」
「いいじゃん」
「生理だから、ごめんね」わたしは嘘をついた。

「わかった・・・。わかったから、舐めて」
「それは・・・」
わたしは頭では知っていたけれど、いざ自分が、教え子のものを舐めるということはためらわれた。
「汚いから嫌?」
「そうじゃないけど、あたし、したことないから」
照れ笑いするしかなかった。
「ちょっとだけ。お願い」
仕方ない・・・
口をその部分に近づけた。
魚臭いような匂いがした。彼は皮を剥いて中身を剥き出しにした。
「じゃ、するよ」
ぱくりと口に含んだ。
硬い。男の子の匂いが口に広がって鼻に抜ける。
淡いしょっぱさも・・・
滑らかな先端は、軸の部分より柔らかく、弾力があった。
ずずっと垂れる唾液をすすりながら、ぺろぺろと舌を使う。
こんなのでいいのかな?
「ああ、気持ちいいよ、先生」
「う・・・ん」
わたしは口が聞けないので、頷くしかなかった。
「じゅぼじゅぼとして」彼が言った。
首を動かせということか?
長いペニスを口から出し入れしてみた。
こんなものがあたしのあそこに入るものなのか・・・・
セックスを想像しながら、わたしは、自分の秘処が湿ってくるのを覚えた。
わたしもオナニーをすることはあった。
その時の感じ・・・
「あっ、あっ。出る。出るよ」
和樹君は手でわたしの頭をつかんで、深々と硬いペニスを喉奥まで差し込んだ。
びゅりゅりゅっとペニスが弾けて、粘い、すごい匂いの液体が口いっぱいに満たされた。
これが精液と言われるものか・・・

「む~ん」
わたしは、苦し紛れに唸った。急速に柔らかくなる和樹君。
「げほげほ」
わたしは、ティッシュの箱を探した。
口からだらーっと液体が垂れてくる。
それにしても臭い・・・この漂白剤のような匂いは、吐き気を催した。
涙がでてきた。
ティッシュペーパーに吐いても足りず、キッチンの流しに走っていった。
「げ~っ」
昼に食べた給食が怒涛のごとく吐瀉された。
「先生、大丈夫?」
「おえっ。だ、だいじょうぶじゃないっ!」
「ごめんね。先生。気持ちよかったんで出しちゃった」

わたしは水で口を洗い、和樹君を睨みつけた。
「もう、二度としないからね」
「怒ってるの?先生」屈託の無い和樹君。
「怒ってないけど、わたし、初めてだったんだよ」
わたし、泣きたかった。いや、半分泣いていた。

こんな初体験なんて・・・
急に和樹君が憎らしくなってきた。
一息ついて、
「わたし、帰る」
「ごめんね、先生。誰にも言わないから」
「当たり前だよ。言えないでしょ」
「あしたは学校に行くよ」
「きっとだよ」

わたしは児島君のマンションを後にした。
泣きながら田んぼ道を歩いた。
ショーツの股布のところが湿って気持ちが悪かった。

どこをどう歩いたか皆目わからない状態で学校についた。
職員室に入り自分の机に座り突っ伏した。
職員室にはだれもいなかったのが幸いした。と思ったけど・・・
後ろから、
「澤先生、ご苦労さま。どうだった?」
柏原先生の声がした。
「先生、あたし」
「どうしたの?なんかあったの?」
「先生も児島君にされたんでしょ?」
「されたって、何を」
「もういいです」わたしは、追及されるのも嫌なのでそう答えた。
柏原先生も言いづらいのだろう、そのまま黙ってしまった。

「あしたは、児島君、来るそうです」
「そう・・・。次回から、やっぱり二人で行きましょう」
そう、柏原先生は言ってくれた。

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